赤ちゃんとお風呂に一人で入る時の注意点とは?待たせ方はどうする?

 

1か月検診が終わると多くの赤ちゃんがベビーバスを卒業して大人と一緒のお風呂に入れるようになります。でも?一緒に入るってどういう段階で入ればいいのでしょう。

 

ベビーバスであれば最初から最後まで赤ちゃんのことだけを考えてればよかったのが、一緒にとなると自分のお風呂のことも考えなくてはなりません。旦那さんなど人手があればまだしも一人で入れなければならないとなると一層あたふたしてしまうものです。

 

 

そんなママさんへ赤ちゃんを一人でお風呂にいれるときの注意点と待たせ方ついて紹介します。

 

 

お風呂に入れる総時間を意識する!

産院で赤ちゃんのお風呂にいれる総時間について説明を受けた時多くのママが合計で3~4分と教えてもらっているのではないでしょうか。

 

ベビーバスでは赤ちゃんはお湯に浸かりっぱなしになるので、のぼせないよう3分程度で沐浴を終わらせるのが一般的です。それではお風呂になるとどうなるでしょうか?大人と同じくお風呂に浸かり体を洗ってもう一度お風呂に浸かって上がることになります。

 

まだ自分で「暑い、寒い」は主張できないので体が冷えすぎないようまたは、のぼせないよう最初に浸かってから上がるまでで15分程度に収めることを意識しましょう。ママも赤ちゃんと一緒のタイミングで体を洗う場合は20分程度を意識しましょう。

 

浴室に時計が無ければキッチンタイマーなどで時間の目安を知ることもできます。時間を意識せずダラダラと長く浸かることは避けたほうがよいでしょう。

 

 

ママが先に体を洗ってから赤ちゃんをお風呂に入れる方法

お風呂の順序には2パターンあります。

 

①ママが先に体を洗ってから赤ちゃんをお風呂に入れる方法

 

②赤ちゃんと一緒にママも体を洗う方法

 

まず前者の方法について紹介します。冬場など赤ちゃんを裸にさせておく時間が少しでも短いほうが良いときはこの方法をお勧めします。またママの体を洗うのに3分以上時間がかかる場合もこの方法がいいでしょう。

 

まず洗面所に赤ちゃんを連れていきバスマットがあればバスマットの上にまたはリクライニングチェアなどのバスチェアがあればそこに赤ちゃんを座らせます。まだ座れない場合は寝かせておきます。

 

そしてママが裸になって浴室のドアを開けて赤ちゃんからママが見える状態を確保しママがお風呂に入ります。赤ちゃんが不安にならないよう「今からママがお風呂に入るね」等声掛けをしながらお風呂に入りましょう。

 

シャワーで体を洗う時もドアは閉めず赤ちゃんが必ず見えるようにしてください。シャワーの水量が多いと水が跳ね返って洗面所の赤ちゃんにかかってしまうので水量は少なめで可能であれば浴室にバスマットを敷いて膝をつき赤ちゃんと同じ低い目線で洗ってあげてください。

 

 

話しかけながらであれば赤ちゃんは安心して待っていてくれます。ママが一通り自分の体を洗ったら赤ちゃんの服を脱がせ赤ちゃんと一緒にお風呂に浸かります。このとき予め洗面所に赤ちゃん用のバスタオル・お着替え・おむつ・ママの着替え・ママのバスタオル・ママの化粧水などを置いておくと後が楽です。

 

次に赤ちゃんを湯舟に入れながらシャワーを出して温度を調節しておきます。そして浴室で赤ちゃんの体を洗い最後に湯舟にもう一度浸かります。十分に赤ちゃんが温まったら湯舟から上がって洗面所に置いてある赤ちゃん用バスタオルで素早く体をふき保湿をします。

 

そのあとママの体を手早くふいて必要であれば化粧水をぱぱっとつけて水がしたたり落ちないよう体にバスタオルを巻いておきます。バスローブを使うママも多いです。

 

そしてまずは赤ちゃんのおむつとお着替えを済ませて最後にママが着替えます。このころはママはゆっくりお風呂には浸かれませんから休日や人手があるときはできるだけ手伝ってもらって少しでもリラックスできる時間を作っていきたいところです。

 

赤ちゃんと一緒にママも体を洗う方法

次に後者のママも一緒に体を洗う方法についてです。この場合赤ちゃんもママも裸になって一緒にお風呂に浸かることからスタートします。ただし湯舟に入れるときはいきなり赤ちゃんの全身をじゃぽんと入れずに温度を確認してから足先から少しづついれてあげることを意識しましょう。

 

そして赤ちゃんの体を洗ったら赤ちゃんの体が湯冷めしないようシャワーで随時赤ちゃんの背中やお腹を温めながらママの体をぱぱっと洗いましょう。このときママのシャンプーやリンスが飛んで赤ちゃんの目に入らないようシャワーの水量は弱めでできるだけ赤ちゃんから遠い位置で髪の毛は流すようにするといいです。

 

この方法はママの体を手早く洗うことが前提になるので時間がかかりそうだなと思う場合は①のママが先に体を洗ってから赤ちゃんをお風呂に入れる方法か?ママの体は洗わず赤ちゃんが寝たあともう一度お風呂に入るなど赤ちゃん第一でお風呂の段取りを考えてあげてください。

 

赤ちゃんの待たせ方

 

さて①ママが先に体を洗ってから赤ちゃんをお風呂に入れる場合、ママが体を洗っている間赤ちゃんに洗面所で待っていてもらう必要があります。

 

また②赤ちゃんと一緒にママも体を洗う場合でも、ママが体を洗っている間赤ちゃんは浴室で待っていてもらう必要があります。そこで赤ちゃんに待っていてもらうときに便利なバスグッズを紹介します。

 

赤ちゃんとお風呂に入る時の「おすすめグッズ」とは?

 

お勧めなのは「リクライニングチェア」です。持ち手の部分におもちゃがついているものが多いのでおもちゃで遊びながら待ってもらうことができますし赤ちゃんを洗うときも座らせたままあるいは寝かせたまま頭や背中を洗えるので便利です。ママが洗っているときは赤ちゃんが勢い余って転倒しないように必ず目は離さないようにしましょう。

リクライニングチェアはいずれ使わなくなるしチェアを置く場所も十分に無いという場合はお風呂マットが使えます。寝返りやハイハイなど体を活発に動かす赤ちゃんだとイスに長く座っていられない場合も多いのでマットである程度自由にできるほうがママも楽かもしれません。

 

まだ自分では動けない赤ちゃんであればクッションの上に寝かせておいても大丈夫です。せんべい布団など赤ちゃん用のクッションもたくさん販売されているのでぜひ参考にしてください。

 

また最近では長方形のバスマットだけでなく赤ちゃんをスポッと寝かせておけるタイプのバスマットも発売されています。長方形のバスマットはお湯がたまらないため冷えないよう定期的にお湯をかけてあげる必要がありますが、このタイプのバスマットなら背中も温かく安心ですね。

 

まとめ

 

以上一人で赤ちゃんをお風呂に入れるときの注意点と待たせ方をご紹介しました。

 

誰でもはじめはうまくいきません。赤ちゃんと一緒に練習しながら少しずつ楽しいバスタイムをつくっていきましょう。

 

それではもう一度「おさらい」をしてみましょう。

 

■・・・お風呂に入れる「総時間」を意識する。

 

■・・・お風呂の順序②つのパターン

① ママが先に体を洗ってから赤ちゃんをお風呂に入れる方法
② 赤ちゃんと一緒にママも体を洗う方法

 

■・・・赤ちゃんをお風呂で待たせるときの「おすすめ便利グッズ」は
リクライニングチェア!です。

先輩ママの体験に基づいた「赤ちゃんとのお風呂タイムを安全に楽しく過ごす方法!」
是非これからの毎日に活かしてくださいね!
最後まで、お読みいただきありがとうございます!