便秘解消に効果あり!最新研究で判明したお米のデンプン成分に注目!

「便秘で困っていませんか?」

 

正直私は「便秘気味」ではないので、あまり困っていませんが(笑)でも「便秘で悩んでいる人」ってたくさんいますよね。

 

実は最新の研究によって「お米を食べ続けることによって便秘解消に効果がある!と判明いたしました。

 

では早速「便秘解消に効果のあるお米!のお話」をご紹介します。

 

最新の研究で判明した「便秘解消に効果のあるのはお米!

 

それは岐阜大学の早川享志教授の研究によって明らかにされた「腸内環境の改善効果!」がみられる「お米」です。

 

早川教授によると「お米に含まれるデンプン成分」便秘解消!や大腸ガンの予防に働きかけるということで注目されています。

 

 

便秘解消に効果を発揮する「お米」の実力とは?

 

米には多くのデンプンが含まれています。そのほとんどは消化・吸収されると考えられていましたがそのデンプンの中に小腸では消化・吸収されないで大腸まで届くデンプン成分があることがわかってきました。

 

大腸まで届くデンプン成分RS(レジスタントスターチ)とは?

 

早川教授によると「RS(レジスタントスターチ)は小腸では消化されないで大腸まで届くという性質から「食物繊維」と似ています。食物繊維には「不溶性食物繊維」と「水溶性食物繊維」が有ります。

 

「不溶性食物繊維」はウンチのかさを増やす役目があり、「水溶性食物繊維」は腸内細菌のエサとなって「短鎖脂肪酸」を大腸内でつくる働きがあります。

 

つまり、RS(レジスタントスターチ)は「食物繊維と同じような働きを持つデンプン成分」でなおかつ「不溶性食物繊維」と「水溶性食物繊維」の両方の特性を持っているのです。

 

RSは、腸内でどんな働きをするのか?

 

RSは「まず、ウンチの量を増やして排便促進をする効果がありビフィズス菌のような有用腸内細菌を増やします。また同時に「短鎖脂肪酸をも増やすので大腸の健全性の維持にも役立ち「腸内環境の改善効果」があるわけです。

 

そして「短鎖脂肪酸」のうち、特にn-酪酸は結腸上皮細胞の正常な分化を促すため大腸ガンの予防につながると考えられています。

 

結局ウンチの量が増えると排便が促進されるため早くウンチが出るようになり便秘の解消につながる!のです。

 

便秘解消に効果のある「お米」どんな食べ方が良いのだろうか?

 

「お米」の効果的な食べ方とは?

 

 

1. ご飯食を増やす

2.     白米より玄米

3. 炊き立てより1日程度冷蔵庫で冷やしておく
   (冷やしておくことでRSが2倍近くに増える)

4. しかしレンジでチン!するとRSが消えてしまうので注意すること。

 

「健康な人」は糖質制限の必要はない。

 

昨今「糖質制限ダイエット」が流行っていて「ご飯を食べない」という人も増えていますが早川教授によれば「糖質制限をする必要はありません」ということです。

 

逆に健康な人がご飯をやめて極端に糖質を減らしてしまうと脂質やタンパク質を増やしてしまい大腸ガンのリスクが高まってしまうということです。

 

ようは、1日3食、普通にご飯を食べ続けることが一番!ということです。

 

 

まとめ

 

岐阜大学の早川教授によれば最新の研究によって「便秘の解消をしたいのであれば、お米を食べなさい!」ということです。

では早川教授が勧める「効果的なご飯の食べ方」をまとめてみます。

 

1  ご飯食を増やす

2  白米より「玄米」

3  炊き立てより1日程度冷蔵庫で冷やしておく

4  冷やしたご飯はレンジでチン!はしないこと

これらのことをしっかりと守っておいしい「ご飯」をしっかり食べて是非「便秘の解消!」をめざしてくださいね!

 

最後まで、お読みいただきありがとうございます!