チャイルドシートの種類・ISOFIXがおすすめ!後悔しない選び方

赤ちゃんとの車のお出かけに欠かせないのがチャイルドシートですよね。

 

 

でもチャイルドシートと一重に言っても「様々な種類」があるのをご存知ですか?一昔前は座席にベルトで固定するチャイルドシード一択でしたが現在は女性でもつけやすいISOFIXなるものに変化しつつありシートの種類も、ベビーシート・チャイルドシート・ジュニアシートと子供の成長段階にあわせて選べるようになっているのです。

 

決して安くない買い物である「チャイルドシート!」後悔の無いようにしっかりポイントをおさえて選びましょう!

 

子供の成長段階にあわせて「適切なシート」を選ぼう!

先に述べたようにシートは大きく3種類があります。

①ベビーシート

②チャイルドシート

③ジュニアシートの3つです。

それぞれ何が違うかというと

■ ベビーシートは新生児から乗せることができる構造になっています。まだ首も腰もすわっていない新生児を乗せるためクッションは分厚くねんねの体勢で乗れるようになっています。持ち手がついていて車で寝てしまった赤ちゃんを起こすことなくそのまま持ち運び可能なものもあります。

 

 

■ 次にチャイルドシートです。こちらはベビーシートに比べると少しサイズが大きくなりベビーシート同様クライニング機能がついているものがほとんどです。

 

■ 最後にジュニアシートですがこれは大きさが2つに比べて圧倒的に大きくなります。座席への取り付け方もベビーシートとチャイルドシート(一部)は椅子の背もたれに対面する形での後ろ向き設置となりますが、ジュニアシートは通常の椅子と同様前向き設置になります。小学生が座っても窮屈に感じないほどの大きさになります。

 

 

このように、3つのシートはベビーサイズ・チャイルドサイズ・ジュニアサイズとサイズ感で違いが出てきます。

 

なぜサイズを分けているかというと、それは一重に「子供の座り心地」を意識しているからでしょう。いまでもチャイルドシート1つで6歳までカバー可能であることをポイントとする製品もありますが子供が小学生になるときに保育園や幼稚園時代とおなじ椅子に座らされるのはどうでしょうか?

 

できるならば成長にあわせて体のサイズに合ったそれぞれのシートを使ってあげましょう。

中古とレンタルを上手く活用しよう!

子供のために成長に合わせて3種類のシートを用意してあげたくても10万円は下らないシートです。そんなにさくさく買い替える余裕なんてなかなか無いですよね。そんな時は中古品やレンタルを活用しましょう。

 

お勧めはベビーシートを中古もしくはレンタルとして、チャイルドシートを購入することです。ジュニアシートについては背もたれのない座面のみのものなどもあるため使うか使わないかは各家庭の判断によると思います。

 

なぜベビーシートを購入しないことをお勧めするかというと使用期間が短いからです。赤ちゃんは驚くほどのスピードですくすく成長します。

 

1歳を過ぎた頃になるとベビーシートでは窮屈に感じ始めるお子さんが多いのではないでしょうか。説明書上では十分ベビーシートに乗せられる月齢・体重でも、車に乗っている間ずっと泣かれるのは運転手にはかなり堪えますよね。ですから、もっとも使用期間の短いであろうベビーシートは中古かレンタルをお勧めします。

 

また、そもそも車に乗る機会が少ない場合も新品購入ではなく中古品やレンタルを検討してみてください。メルカリなどのフリマアプリにたくさん出品されており、どれも大体新品価格の半分以下のお値段になっています。

 

きちんとしたメーカーのものを選べば中古でも全く問題なく使えます。ただベルト部分などの清潔性が気になる場合は、ベルトカバーを購入してお子さんが舐めても大丈夫な状態にしておきましょう。(笑)

 

ベルト固定か?ISOFIX対応か?
売る前提ならISOFIXで決まり!

 

さてチャイルドシート(ベビーシート、ジュニアシートも同様)の座席への取り付け方ですが・・・これまでのベルト固定式では取り付け方が難しく正しく取り付けられていなかったケースが多くありました。

 

 

チャイルドシートを取り付けていたにも関わらず誤った取り付け方により事故が多数起こったことから現在はISOFIXという基準が新たに設けられています。

 

このISOFIXに対応しているチャイルドシートであれば座席についている金具にカチッと固定具を差し込むだけで取り付けが完了します。イメージとしてはシートベルトを填めるような感じですが最近の車種であればISOFIXに対応しているものがほとんどです。

 

稀にベルト固定式にしか対応できない車もあるので必ずご自身の車種が対応しているかは確認してください。このISOFIX。本当に取り付けが楽です。

 

間違えようがありませんし女性でもすぐにできます。チャイルドシートを頻繁に取り外す場合は絶対にISOFIX対応がお勧めです。またチャイルドシートをゆくゆくメルカリ等で出品することを念頭に置いている場合もISOFIX対応のものを購入すると良いでしょう。

 

購入する値段は高くなりますが売れ行きはベルト固定式と比べ断然違います。よって販売時の価格もそこまで下落していませんし、おそらく今後はISOFIX対応が標準化されるものと思われますが過渡期の今チャイルドシートの購入を考えられている方はご自身の生活スタイルにあった固定方式を選びましょう。

 

まとめ

 

以上、チャイルドシートについて3つのポイントを紹介しましたが、簡単にまとめます。

 

■ 子供用シートは3つの種類があります。

① ベビーシート
② チャイルドシート
③ ジュニアシート

■ 子供の成長に合わせて体のサイズにあった、それぞれのシートを使ってあげましょう!

■ シートは中古・レンタルを上手く活用しましょう!

■ シートは取り付けが簡単な「ISOFIX対応」がおすすめです!

 

 

 

何より大事な我が子の命を守るため、たくさん悩んで選択してあげましょう。

 

最後まで、お読みいただきありがとうございます!