デートのホテル予約!元ホテルスタッフが教えるプロの技とは?

恋人と泊りがけのデートがしたいと思いませんか?実現させるためには、なんとしても確実にホテルをおさえたいですよね。

 

そしてできれば相手にいいところを見せたいですね。(笑)今回はデートで確実にホテルを予約する方法をお話しします。宿泊当日・・・相手に少しだけ?いいところを見せられる方法とホテルのマナーも紹介します。

 

「デートの時のホテルの予約」の時期と方法とは?

 

旅行の日程は決まっていますか?

 

ホテルには出張など仕事で利用する人が泊まりやすいビジネスホテルと観光や旅行者向けのリゾートホテル・駅に近いシティホテルなどがあります。ホテルの種類を見て泊まりたいタイプを考えてみましょう。

 

 

ホテルのタイプ

ホテルにはビジネスホテル・リゾートホテル・シティホテルのほかにもプチホテルやデザイナーズホテルなどがあります。ここでは日本に多いビジネスホテル・リゾートホテル・シティホテルについてお話ししていきます。

 

■ ビジネスホテル
リゾートホテルやシティホテルよりも宿泊料金は安いのですが隣の部屋との壁が薄めです。それでもサービスも充実しており清潔なのでほかの旅行プランにお金を使いたい場合はおすすめです。

 

ビジネスマン向けではありますがカップルや学生の部活の遠征などの利用も多いですよ。

 

 

■ リゾートホテル
観光地やリゾート地に建っていて客室からの眺めがいいホテルです。ビーチやスキー場など遊んだまま宿泊する場合や窓から景勝地を眺められるから2人でゆっくり見たい場合などにおすすめですし家族連れが多いのも特徴です。

 

 

■ シティホテル
街の中心部や駅の近くにあることが多いです。宿泊のほかに結婚式場やレストランなどが併設されていることが多いです。ビジネスホテルより少し料金は張りますが、せっかくのデートだからいい思いをしたいという人にはおすすめです。

 

まずはホテルのタイプを考えて旅行先の周辺のホテルを探してみましょう。予約がいっぱいだと予約を入れることができないので泊まりたいホテルはいくつかの候補を挙げておくとよいでしょう。

 

 

「ホテルを予約する時期」はいつがいいのか?

デートに行くのはどの時期ですか?

 

ホテルが混みやすくどのホテルもすぐに満室になってしまうゴールデンウィークやお盆・その地でのイベントなどがある時期ですか?

なんでもない土日や平日ですか?

デートの日程しだいで確実に予約を入れることができる時期が変わります。

 

■ GW・お盆・イベントなどの時期

長期の休みを使った旅行やその地でのイベントやお祭りに参加しに行く目的の旅行の場合、同じことを考えている人はたくさんいます。ホテルはその2ヶ月前にもなれば予約が取れないほどになっていて料金も通常より高くなってしまいます。この時期のデートを計画している場合は早い段階での予約が必須です。デート予定日の3~6ヶ月前に余裕をもって予約しましょう。

 

■ 特に何もない土日や平日

ホテルの空き状況しだいでは当日や前日でも空きがあることがありますが余裕は欲しいですよね。

 

部活の遠征で学生団体がいたり10人ほどの出張グループがあったなど予期せぬお客様があると満室になってしまうことがあります。1~2ヶ月前?遅くても2週間前には予約をしましょう。

 

早いうちの予約はホテルの空き状況しだいで変更も効きやすいです。「喫煙ルームで予約したけどやっぱり禁煙ルームがいい!」なども、ホテルに連絡したりネットで訂正したりすると変更が効きます。

 

デートの日程が決まったらできるだけ早くホテルを予約するようにしましょう。

 

デートの際のホテルの予約方法とは?

ホテルはどのように予約をするのでしょう。他人と話すことが苦手で電話をするのが億劫な人もいますよね。予約方法は大きく分けて2種類あります。

 

■ ネット予約
インターネットで「〇〇ホテル 予約」「△市 ホテル」などと調べてみてください。ホテルのネット予約サイトが出てきます。

 

そのホテルの公式サイトのほか、じゃらんや楽天などの旅行サイトも出てきますどのページでも基本的には予約方法は同じです。
泊まりたい日付を選択すると空き状況を確認し空いている部屋タイプを表示してくれます。表示された中から泊まりたい部屋タイプを選ぶと予約画面に進みます。
名前や電話番号、到着予定時刻などの必要事項を入力して予約完了です。

 

■ 電話予約
直接ホテルに電話をして予約する方法です。「宿泊の予約がしたい」と伝えてスタッフからの質問に答えるだけです。聞かれる内容は宿泊日と泊数・宿泊者名・電話番号・ホテルに到着する時間・部屋のタイプなどです。聞かれてから困らないように電話をする前に確認しておきましょう。

 

恋人にいいところを見せたい!「ホテルでのマナーや対応」をチェック!

ホテル内でのマナーは学校で教わるものではありません。マナーを知っている人が見たら「え、ちょっと」と思ってしまう行動がありますが、他のお客様やスタッフから注意をされたら嫌な気分になってしまいますね。恋人にいいところを見せるためにもマナーをしっかりと守れるようにしておきましょう。

 

 

 

意外と知られていないマナーとは?

ホテルのフロントスタッフをしていると様々なお客様を見ます。その中で実は「それはだめですよ!」と思いながら見ていたものが多いものをまとめていきます。

 

■ ロビーで騒ぐこと

客室のある廊下や客室は他の部屋の人が寝ているかもしれないと考えて静かにするのは当たり前ですね。しかしロビーでなら騒いでもいいと思っている人が多いようですが、ロビーではチェックインの手続きや電話・待ち合わせなどをしている人もいるので静かにしましょう。

■ スリッパで歩くこと
客室に設置されているスリッパは客室の中で使うものです。客室の外に出る際は靴で出ましょう。

■ 浴衣で歩くこと
客室には浴衣が置いてありますが部屋着のようなものです。ホテルは旅館ではありません。客室の外に出る際は浴衣やバスローブではないものを着用しましょう。

■ U字ロックにドアを引っ掛けること
オートロックでドアにU字ロックがついているホテルがありますがU字ロックを出してドアを引っ掛け鍵がなくても開けられる状態にする人がいます。

これをすることで室内の音が廊下に漏れたり外部から人が入りやすくなったり防犯上の問題が生じるのは勿論ですがU字ロックの破損にも繋がります。

■ 外出時に鍵を持ち出す
鍵を持ったままホテルから出て行ってしまう人は多いです。外出先で鍵の破損や紛失があると弁償しなければなりません。またスタッフは客室に人がいるかいないかの確認を鍵の有無で行なっています。要望を受けても答えられなくなってしまうことがあるのでホテルから出るときは鍵をフロントに預けましょう。

 

意外と見かけることのこと多いシーンです。ホテル側は黙っていることもありますがほかのお客様から「どうにかして!」と言われれば対応しなければなりません。

 

また他のお客様に直接注意をしたことでトラブルになってもホテル側は何の対応もできません。マナーを守ってトラブルを事前に防ぎましょう。

 

ホテルでカッコ良く見せるポイントとは?

恋人にいいところを見せたいのは誰でも思うことでしょう。(笑)小さなことや当たり前のことでもできるか?できないか?では大きな差があります。場面ごとにまとめていきます。

 

■ チェックイン
ホテルについたらまずはチェックインがありますね。フロントに行きフロントスタッフに「予約していた〇〇です。」と言います。すでにチェックインを済ませてあれば部屋の鍵を渡すだけまだチェックインをしていないなら手続きが必要なのでスタッフの対応が変わります。スタッフに言いたいことが伝わらないと何度も質問されてしまうので一発でビシッと決めたいですよね。事前に予約を入れていたことと宿泊者の名前を伝えましょう。日本に多い苗字の場合はフルネームを伝えると間違いが起こりません。

手続きはフロントスタッフに言われた通りカードに名前と住所と電話番号を書いたらお金を払って鍵を受け取ります。

 

■ 外出から戻ってきたとき
すでにチェックインは済ませてありますね。鍵をフロントに預けているので部屋に入るために鍵が必要です。フロントに行き「△号室の〇〇です。」と部屋番号と名前を伝えましょう。

 

■ チェックアウト
フロントに鍵を返して帰ります。領収書が必要な場合はこのタイミングで依頼しましょう。忘れ物がないよう部屋を確認してから出るようにしましょう。洗面所・お風呂場・冷蔵庫・クローゼット・枕の下などは忘れ物が多いのでよく確認しましょう。

 

 

スマートに対応ができればかっこいいですね。また客室の電気がつけられない人も多く見られます。

 

ほとんどのホテルは客室に入って右か左の壁に鍵を挿す場所があります。カードキーならカードを、鍵ならキーホルダー部分を挿しこみましょう。部屋に電源が入り電気が使えるようになりますよ。

 

まとめ

・ホテルにはいろいろなタイプの種類があります。
・日程が決まったら早めに予約をしましょう。
・ネット予約と電話予約ができます。
・マナーを守り、トラブルを防ぎましょう。

 

恋人との旅行を全力で楽しみ楽しませましょう。エレベーターを譲る・他の人が乗降するまでボタンを押して待つなどの気遣いができるのはさらに惚れる瞬間ですね。(笑)

 

素敵な思い出になることを願っています。

最後まで、お読みいただきありがとうございます!