絵手紙の道具を簡単にそろえる方法とは?100均でも大丈夫?

 

皆さんは絵手紙をもらったことがありますか?

 

ネットが当たり前となった今の世の中・・・手紙をもらうと嬉しいですよね。絵手紙は文字の通りそのまま絵のついた手紙ですが特に書き方のルールはありませんが、肝心のハガキの他に筆や墨、絵の具などの道具が必要となります。

 

今回は「絵手紙の道具を簡単にそろえる方法」や「100均でもGETできるのか?」について絵手紙を始めてみたい方のための情報をお届けします!

 

「絵手紙の道具」を簡単にそろえる方法とは?

 

実は以前から「絵手紙」を始めたいと思い地元の絵手紙サークル「桐の会」の様子を見学させていただきました。そこで初めて自分が描いてみたのが、こちらです。

 

 

ナカナカ上手く?描けたので本格的に絵手紙を始めてみようと思いましたが、そのためには当然準備をしなければなりません。

 

絵手紙を始めるにあたってとりあえず「初心者だし安く道具をGETしてから始めてみような?」また「近くの100均に売ってないかな?」と足を運んでみました。

 

「絵手紙を始める!」のに必要な道具とは?

 

まずは「はがき」から

「はがき」にも実は色々な種類が存在します。触ると紙の質が違うので分かるかと思いますが絵手紙用のハガキだけでも何種類か存在します。

 

紙の質の違いによって絵の具の吸い込みや発色が変わってきますが、どの紙にもそれぞれの特徴があり初心者には普通の画仙紙がオススメです!画仙紙にもランクがありますので注意をしてください。とりあえず「普通」の画仙紙から始めてみてください。

 

画仙紙は吸い込みが早いので絵の具の次の色をすぐに重ねて塗っても、深みが出てキレイな色合いになります。逆にケント紙などは硬質なので吸い込みが遅いのです。重ねて塗ると、また違う雰囲気になります。

 

筆や墨など

手紙なので当然文字は必須です。絵手紙のイメージで言えば普段から使っているボールペンで書くのでなく筆ですよね。慣れている人は文字だけでなく絵の部分も墨の濃さや(主に青墨です)筆の毛などこだわっていると思いますが値段が高いです。

 

初心者は筆ペンから始めてみましょう!

 

筆ペンも黒と一言で言っても濃さの違いがありますし、赤を始めとしてカラーバリエーションも豊富です。カラーの筆ペンで絵も描けますよ。

 

ちなみに黒のインクには染料インク・顔料インク・墨液と種類があります。

 

■  染料インクは水性なので水に溶けて他の色とも混ぜられますが、逆に
滲むリスクと乾きにくいデメリットがあります。

 

■  顔料インクは耐水性、いわるゆ油性ペンです。
耐光性があっえ色褪せもしにくく上から他の色を重ねても滲みません。
特に宛名にはオススメです。しかし書き心地がザラザラしています。

 

■  墨液がこの両方を兼ね備えています。
書いてすぐは水性で乾いたら耐水性になりますが値段も少し高いです。
サイズもあまり豊富ではないのが悩みどころです。

 

カラーの筆ペンでサラリと絵も描けますしわざと滲ませたり、塩をまぶしたり…様々な工夫や一手間で印象が変わります。

 

絵の具

最後に絵を描くのに活躍するのは絵の具です!実は鉛筆でデッサンするだけでも絵手紙と呼べますが色をつけたいという人も多いですよね。上で取り上げた筆ペンでも問題ありませんが絵の具を使う人も多いです。

 

 

絵の具にも種類があります。日本画の絵の具や顔彩(がんさい)、顔彩が絵手紙では一般的です。

 

少し水に溶くだけで淡い色を出すことができますし濃く溶けとしっかりした線も引くことも可能です。そのうえお財布にも優しくそんなに高いものではありません。

 

もちろん水彩絵の具でも問題ありませんし、使いやすい方で楽しく描くことが大事です。

 

「絵手紙の道具」は100均で買えるのか?

今時の100均は揃わないものはないんじゃないかってくらい種類豊富で嬉しいですね。

 

揃えなければならない道具は分かったけど身近にある100均でそろえられたら嬉しいですよね。(笑)結論としては絵手紙の道具は100均でも「揃います」!

 

ハガキに関しては20~30枚単位を100円で販売されていますから、コスパよすぎですね!これなら練習用にしたり失敗しても安心?ですね。そして筆ペンや絵の具も100均でGETできます。消耗品なので容量はあまり期待できませんが…「ちょっと始めてみたい方」には、ピッタリです。

 

100均以外では?

もちろん文房具屋さんなどに行けば揃います。「絵手紙用」ときちんと表示されている商品もあります。

 

またネットで検索してみるときちんと「絵手紙セット」というものが販売されています。色の種類などが多ければ値段も高くなりますが手頃です。ネット通販なら買いに行く手間も省けます。

 

 

絵の具と筆のセットや更に筆ペンもついているセットなど内容も様々です。最初はこういったセットで始めてみて自分の好みを見つけていくのもいいかもしれまん。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

絵手紙セット 呉竹顔彩耽美絵てがみセット
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まとめ

意外と身近で簡単に購入ができそうですね。ちなみに絵手紙って端っこの方に自分の印鑑を押している人が多くないですか?そんなハンコも消しゴムを削って作るのも可愛いかもしれません。消しゴムも朱肉も、勿論100均にあります。

 

こんな小さな工夫から100均の道具でも十分に個性が出せるのではないでしょうか。もちろん慣れてきたら道具にこだわるのもあり?かもしれませんね。

 

まずは始めてみることが大切ですね。では「絵手紙入門編」を簡単にまとめてみます。

 

■  「絵手紙」を始めるにあたって
主に必要な道具とは?

①  はがきは普通の「画仙紙」が
おすすめです。

②  絵手紙初心者には「筆ペン」が
おすすめです。

③  絵手紙の色付けは
「顔彩」が一般的です。

④  絵手紙の道具類は
「100均」で十分GETできます。

⑤  絵手紙に押すハンコは
消しゴムで大丈夫です。

今や・・・メールが当たり前?の時代ですが、だからこそ手紙、特に「絵手紙!」ならば余計に相手の心を動かすことができます。是非「絵手紙を上手く活用して豊かな毎日を過ごしてくださいね!
最後まで、お読みいただきありがとうございます!