【初詣】の意味・由来とは?いつまでに行けばいいのだろうか?

 

 

「初詣!」・・・お正月がやって来ると女性の艶やかな着物姿も楽しみ!ですね

 

ところで・・・初詣の「意味・由来」についてご存知かと思いますが、ここで改めて初詣の「意味・由来」について詳しく調べてみました。

 

また・・・初詣には「いつまでに行けばいいのだろうか?」についてもお話をさせていただきます。

 

1.初詣の「意味」とは?

 

初詣とは?「新しい年が開けてから初めて神社やお寺にお詣りすること!」をいいます。ちなみに「詣」という字は・・・「神社を参拝する・お詣りする」という意味があります。

 

では、なぜ?初詣に行くのでしょうか。

 

「初詣」は過ぎ去った旧年に感謝の気持ちを捧げる!とともに、新しい年が良い年になるよう!に「願掛け」をするために行きます。

 

2.初詣の「由来」とは?

 

■・・・「年籠り」

 

そもそも「初詣」の始まりは、年籠り(としごもり)です。

 

「年籠り」とは「家やその村の長がその地域の氏神様が祀られている神社やお寺に大晦日の夜から元旦の朝まで文字通り寝ないで籠もること」をいいます。

 

一睡もしないで一晩中祈り続けるのが決まりですが・・・そこは人間「ついうっかり寝てしまうと白髪が増える」という言い伝えもあります。

 

■・・・「除夜詣」と「元日詣」

 

「年籠り」はそのうちに大晦日の夜に神社やお寺に参拝する「除夜詣」と、元日の朝に神社やお寺に参拝する「元日詣」の2つに分かれて行われるようになりました。

 

この「元日詣」が後の「初詣」になっていったのですが・・「元日詣」には参拝する神社やお寺に関しては次に示す「決まり」がありました。

 

・  自分の家から見て、その年の「恵方(えほう)」の方角にある神社やお寺を参拝する


・  自分の住んでいる地域の氏神様が祀られている神社やお寺

 

いずれかの神社やお寺を参拝するというのが「決まり」でした。ただし・・・地域によっては現在も「除夜詣」・「元日詣」の2回、神社やお寺を参拝する風習も残っていますがこれを「2年参り!」といいます。

 

■・・・「現在の初詣」の姿

 

「初詣」という言葉が使われるようになったのは「大正時代」です。

 

本来、「除夜詣」と「元日詣」とに分かれて行われていましたが、「元日詣」だけが風習としての残り更には参拝するお寺や神社の「恵方」にかかわらず「自分好みの有名な神社やお寺に自由に参拝する」という形が一般的になってきました。

 

 

神社については、こちらの記事をご覧ください!

神社とは?その種類・意味とは?

3.「初詣」は、いつまでに行けばいいのだろうか?

 

「初詣」はいつまでに行かないといけない!という決まりはありません。
が・・・しかし現在では「松の内!」に初詣に行くのが目安になっています。

 

いずれにしても、新年の年が開けて初めて神社やお寺を参拝するのが「初詣」です。

 

松の内」とは?

 

年神様(としがみさま)が滞在しておられる「お正月の期間」のことで、一般的には「門松やしめ飾りなどを飾っておく期間のこと」で関東では大体1月7日までと考えられています。

 

ただし・・・地方によって様々な考え方があり、関西では1月15日の小正月(こしょうがつ)までとの考え方もあるようです。

 

また、1月20日の二十日正月(はつかしょうがつ)までという地域もあります。

 

 

4.まとめ

 

1.「初詣」の意味とは?

 

「初詣」は過ぎ去った旧年に感謝を捧げるとともに新年が良い年になるよう「願掛け」をするために神社やお寺をお詣りすることです!

 

2.「初詣」の由来とは?

 

「初詣」はそもそも、「年籠り」→「除夜詣」・「元日詣」となり現在では「元日詣」だけが風習として残り「自分好みの有名な神社やお寺に参拝する」現在の形となりました。

 

3.「初詣」は、いつまでに行けばいいのだろうか?

 

「初詣」は、いつまでに行かないといけない!という決まりはありませんが・・・現在では、「松の内」に行くのが目安になっています!

 

上記の通り「初詣」は「松の内に行くのが理想?」だと思いますが・・・私の場合は「正月の3日間」は避けてある程度参拝客が落ち着いた5日頃に「初詣」に行くようにしています。

 

神様もたくさんの参拝客が押し寄せると「みんなのお願いも忘れてしまうのではないでしょうか?」・・・(笑)

 

春日部エリアの皆さま、こちらの記事もご覧ください!

 

春日部八幡神社・・・徹底ガイド!

 

最後まで、お読みいただきありがとうございます!