海外赴任!子供の教育問題はどうなる?ジャカルタからの現地報告!

 

突然決まる事が多い海外への赴任ですがご家庭に子供がいる場合、赴任先での学校はどうしたらいいのだろう?と悩む事もあるかもしれません。

 

日本の教育を続けて受けさせたい場合は単身赴任される方もいると思われますが、今回日系企業が増加傾向にあるインドネシアの首都ジャカルタを例にして、子供と一緒に海外でも暮らしていける情報などをご紹介してみたいと思いますので、参考にしてみて下さいね。

 

(参考)日本とインドネシアは国交樹立60年以上東京とジャカルタが姉妹都市となって30年です。

在留邦人数は
ジャカルタ州で約15000人
全体の日系企業拠点数も製造業が956
卸売り小売業が246
情報通信業が41
宿泊業・飲食サービスが17
生活関連関連サービス・娯楽業が13あり

 

 

特にジャカルタ東部のブカシ県では19年3月のソフトオープンを目指すパティンバン港建設事業などジャカルタ東部地域で日本とインドネシアが進める経済協力とインフラ整備の支援があり同地域への進出企業も増加しており、同年4月の開校を目指す東部ジャカルタ日本人学校(仮称)の設置はジャカルタに家族を残し、単身でブカシで仕事をして週末は家族と過ごす駐在国内単身赴任の状態を改善する事を目的としています。

 

ジャカルタで受けられる教育・学校について

 

例えばですが私が友達に「ジャカルタの学校ってどの様な学校があるの?」と相談された場合に調べる限りこれだけ出てきます。

 

・ACG SchoolJakarta ACGスクールジャカルタはIB認定校、ケンブリッジインターナショナルセンター

 

・オイスカジャカルタ幼稚園 インター校

 

・Kindergarden OHANA プレスクール

 

・Australian Independent School オーストラリア国際バカロレア(IB) インターナショナルスクール

 

・RAFFLES CHRISTIAN SCHOOL

 

学校見学・体験入園・編入・スクールバスなど学校により違いがありますので、事前に問い合わせは必要です。日本語で気軽に相談も出来る学校が多いです。

 

参考として日本大使館のHPを検索しますと

管内の日本人学校

(1) 在インドネシア日本国大使館の管内には、ジャカルタ日本人学校及びバンドン日本人学校があります。いずれも、日本の文部科学省から認可を受けている全日制日本人学校で、インドネシア共和国政府から、日本人子女教育を目的とした大使館附属学校として許可されています。
また,2019年4月には,同じく大使館附属学校として,チカラン日本人学校が開校予定です。
(2) ジャカルタ日本人学校は、昭和44年5月設立され、インドネシアの首都ジャカルタ郊外にあります。校舎の老朽化と児童生徒数の増加に伴い、ジャカルタ市内のパサールミング校舎より、平成8年4月に現在のビンタロ校舎に移転しました。同学校は、ジャカルタ日本人学校維持会により運営されています。

ジャカルタ日本人学校 (Jakarta Japanese School / SEKOLAH JEPANG JAKARTA)

住 所 Jl. Titihan Raya, Bintaro Jaya
Sektor 9, Parigi Pondok Aren, Tangerang Selatan, Banten INDONESIA
TEL 021-745-4130  FAX: 021-745-4140
URL http://www.jjs.or.id/

 

 

この様に出てきますのでご家族と相談の上、ご自宅近くの学校見学から始めてみても良いと思われます。お子様にぴったりの学校が見つかると良いですね。

 

更につい先日ですが、在ジャカルタ日本大使館より平成31年度後期用教科書無償配布の申し込み案内がメールで届き5月6日までに申し込みすることや注意書きが書かれておりました。

 

簡単に紹介しますと、

①小学生のみで、中学生は後期用の配布なし。

②大使館管轄の日本人学校及び補修授業校に在籍の方はこの申し込みは不要

③申し込みの際配布の対象となる子女の条件は
日本国籍を保持し現地に長期滞在する義務教育学齢期の子女
重国籍であっても日本国籍を保持する者であれば対象
日本国籍を保持し、長期滞在者であるが当地事情に
子女重国籍であっても日本国籍を保持する者であれば対象
日本国籍を保持し長期滞在者であるが当地事情により永住査証を取得している者 日本国籍を保持し永住査証を取得している者は本来永住者に分類されるが、将来日本の中学校、高校進学または就労する意思を持つ者は対象

 

④申し込み締切日5月6日必要書類 子女の日本国旅券(人定事項欄のコピー)教科書給与申込書。その他にも、申し込み方法はE-MAILまたは輸送したのち大使館の受付確認に電話をすることなどが明記されております。

 

大使館へ在留届けを提出するという事は海外生活においてとても重要なことです。自然災害や犯罪、デモや大統領選挙時の日程や注意点なども全て大使館からメールが届きます。在留届けは忘れずに提出して下さいね。

 

ジャカルタでも出来るグローバル時代の子育て

 

ジャカルタでお子様が通える塾などを調べてみました。

 

・Berlitz 英会話スクール オンラインレッスンあり

・KOMABA 学習塾 春季講習、ロボット教室の無料トライアルあり

・ブリリアント英会話

・公文

・インドネシア語レッスン 講師を派遣

 

ジャカルタに住みながらも日本の学習塾公文にも通えますし英会話スクールもブリリアントの様な有名英会話スクールが出来て日本人スタッフが常駐している所も出来てきました。

 

お子様の語学の習得能力は素晴らしいものがあるかと思われますのでジャカルタにいながら日本人学校に通い更にインドネシア語も英語も学べたらマルチリンガルも夢ではないですよね。

 

その他に、レゴを楽しめる「Bricks 4 Kids」が5年前にオープンしプレスクールは3~4歳を対象放課後プログラムは5~13歳に分かれており、1日遊びも宿泊キャンプコースもあります。

 

ジャカルタでも日本と変わらない暮らしができる!

 

①日本のテレビをリアルタイムで視聴出来ます。提供している会社にもよりますが業界最多だと66チャンネルが放映され、過去15日間の録画機能もついています。無料お試し期間がある会社もありますので、お問い合わせしてみた方が良いかと思われます。また、日本経済新聞やじゃかるた新聞(契約要有料)もあり、lifenesiaという情報誌は日系スーパーで無料で貰えます。

 

②インドネシアの水は飲めませんし料理に使うにも日本人からすると若干不安がありますが、インドネシア住友林業などから日本製家庭用浄水器も発売されており、日本と同じ様に蛇口から出る水をそのまま飲めたり出来る様になっています。

ウィルス・バクテリア・有害物質の除去もされているので、料理だけではなく、赤ちゃんや肌が弱い方にも安心して使える様になっています。

 

 

③情報交換はこの時代特に問題が無いと思われます。

SNSを使い同じ地域に住む日本人同士情報交換が出来ますし、「じゃかなび」と言うサイトを使いお悩み相談をしたり、JJC(ジャパンジャカルタクラブ・有料会員制度です)ではクラブ活動や図書の貸し出し、会報誌の発行もしています。その他にもジャカルタマザーズクラブがあり、妊娠前期・後期の女性に向けて母親学級開催もされています。

 

④日本食レストランも10年前に比べたら店舗数も多く食事も豊富になってきていますし、日本食だけではなく世界各国の料理が食べられる様になっています。

 

最近、日本に帰国しても、特に食べたい物が無くなってきた気もします。美容院やネイルも日本人が担当し、先日は病院に電話をしたら日本人の方が受付で応対してくれました。

 

日本人医師もアドバイザーとしております。ダイソー、無印、ユニクロも勿論あります。コンビニ数もかなりの数ですが、これだけは日本のセブンイレブンとは全く違います。深夜も開いているので便利ですし品数も豊富ですが、インドネシア製品を扱うコンビニと言う感じです。

 

まとめ

今回ジャカルタでの学校教育や暮らしなどを調べてみましたが、これはほんの一部です。

 

ですがこれだけでもお子様も一緒に海外赴任になったとしても安心ではないでしょうか?ただ注意は必要かと思われます。私は30代でインドネシアに移住し、言葉を学ぶ為にインドネシア語の家庭教師をお願いしましたが全く身につかなかったのです。

私がインドネシア語を学んだのはインドネシアポップスつまり音楽からでした。学習を楽しめるかどうかが重要なんですよね。ですので、学校及び塾などに編入する際には、お子様に合っているかどうかが重要になるかと思われます。

 

海外生活のひとつ子供の教育について調べた時に、私の幼少時代とは違うと羨ましく思いながらこの記事を書かせて頂きました。

 

最後まで、お読みいただきありがとうございます!