京都清水寺の工事概要と地元精通人おすすめの見どころと厳選お土産5選

 

清水寺は京都東山の音羽山の中腹にあり創建は778年延鎮上人に開山されたと言われており、本堂は国宝に指定されている仁王門・三重塔、鐘楼は重要文化財で、1994年にはユネスコの世界遺産に登録されています。

今更ながら・・・「京都・清水寺」とは?

 

清水寺の一番の見所はなんと言っても平安時代から歌舞伎や能などが奉納されてきた清水の舞台で有名な本堂で、崖下からの高さは18メートル舞台からは京都市内が一望出来ます。

 

日本国内、修学旅行、海外(外国人ランキング1位)から年間で500万人以上の観光客が訪れる京都観光ランキング1位の有名スポットです。

 

私も今から50数年前?の修学旅行での記憶が今でも鮮明に残っています。(笑)

 

「京都・清水寺」大規模修繕工事の概要

 

現在「清水の舞台から飛び降りる」で知られる本堂は2020年3月まで、工費約40億円をかけ現代日本における最新の建設技術と伝統的な建築技法である宮大工の技が融合し50年に1度の平成の大改修工事中です。

 

清水寺も覆いがかけられている為本堂を望む風景を見る事は出来ないので写真好きさんには残念かもしれませんが、改修工事中も本堂・清水の舞台に入る事は出来ますのでこの期間は普段見る事が出来ない文化財清水寺の改修工事がどの様に行われているのか?ご自分の目で見るチャンスでもありますし、逆にSNSをされている方達にとっては清水寺の改修工事の写真は貴重なものになるのではないでしょうか?

 

昭和の大改修以来50年ぶりの平成の大改修中は観光客も多少減っている様なのでゆっくりと拝観出来ると思いますが、工事用の足場が組まれているので充分な注意が必要です。

 

完成する2020年中には、檜皮葺の屋根が新しく見事に補修された清水寺本堂、舞台を見る事が出来る様になります。

 

「清水寺ペット同伴大丈夫?」

 

・清水寺はペット同伴OKで介助犬はそのまま入場可能、ペットを抱いて入場するかゲージに入れれば大丈夫です。

 

「清水寺拝観!」アラカルト

 

・拝観時間は6時から18時までです。春、夏、秋は夜間拝観もできます。
・拝観料は、大人・高校生 300円 小中学生 200円です。(2019年現在)

 

1.随求堂(胎内めぐり)

ご本尊は大随求菩薩で一般の人は見学出来ない秘仏です。大随求菩薩は人々の求めに随って願いを叶えてくれるという仏様です。この随求堂では、お堂の下を菩薩様の胎内に見立て胎内めぐりが行われており、その他にも大聖歓喜天、粟島明神(縁結び)、安産・子育ての神仏が祀られています。

拝観時間は 9~16時まで 拝観料100円 所要時間5分です。

 

2.本堂清水の舞台

 

清水寺ですが、江戸時代には本当に飛び降りた人が数多くいたと伝えられておりますが、その生存率は高く過半数の人が生き残ったとも言われているのです。「清水の舞台から飛び降りる」この理由は、飛び降りて生きて帰れば願いが叶い、運が悪かったとしても極楽浄土に行けると言われていたからです。

 

人が飛び降りた理由は願掛けでもあったのですね。当時は地形的に清水の舞台の下の土が柔らかかったため生存率を高めたのではないか?と伝えられていますが、現代では考えられないことですので絶対に真似をしないようにして下さい。

 

拝観時間 開門から閉門まで 拝観料400円 所要時間10分です。

 

3.縁結び・地主神社

 

地主神社の主祭神は大国主命で、清水寺本殿のすぐ北側にある縁結びの神として有名な神社であり、京都最古で最強の恋愛パワースポットとも言われています。恋占いの石や恋愛運アップにご利益のある御守りも人気です。

 

参拝だけ9時から17時まで 所要時間20分、願掛けの石で有名な恋占いの石までは所要時間1時間となります。

 

4.奥の院

有名な写真撮影スポットである奥の院は清水寺の起こりとなった音羽の瀧の真上に建っており、現在の建物は1633年の再建で重要文化財に指定されています。

 

洛陽三十三所観音霊場第十一番札所で、秘仏本尊の三面千手観音・毘沙門天・地蔵菩薩・二十八部衆、風神・雷神の諸仏、古くは真言宗兼学を伝統していたことから弘法大師像も安置されています。

開門から閉門まで 拝観料400円 所要時間10分です。

 

5.パワースポットと言われる音羽の瀧

清水寺の名の由来でもあり、清めの水とし古くから尊ばれてきました。1000年以上も湧き続けている名水で、日本10大名水の筆頭でもあります。滝の内側から見て左が学問、真ん中が長生き、右が良縁にご利益があると言われています。

開門から閉門まで 所要時間20分です。

 

その他(参考)

・初詣
12月31日 朝6時から18時で一旦閉門し、夜10時頃開門から夜通し開門します。

1月1日は開門したまま18時までです。
1月2以降は朝6時から18時です。

 

・混雑する時期

土日祝日、ライトアップ 修学旅行シーズンなど。

 

詳しい工事日程などは、参拝に訪れる前に清水寺公式サイト及び世界文化遺産清水寺・京都府ホームページで確認して下さいね。

 

「清水寺周辺」地元精通人のおすすめ人気穴場レストランと予算

おすすめの穴場?スポットはこちらです!

 

1.京都祇園 天ぷら八坂園堂 園堂名代京風天ぷら
予算昼8000円~

2.ザ ソウドウ ヒガシヤマキョウト イタリアン
予算昼4000円~

3.イル・ギオットーネ京都店 イタリアン
予算昼6000円~

4.アラビカ京都 東山 カフェ
予算昼1000円~

5.ページワン カフェ かき氷 サンドウィッチ
予算昼1000円~

6.レストランよねむら 創作フレンチ
予算昼8000円~

7.ひさご 親子丼 蕎麦 うどん
予算昼1000円~

8.祇園鹿六 焼肉
予算昼10000円~

9.阿古屋茶屋 京料理バイキング
予算昼2000円~

10.菊乃伊本店 ミシュラン3つ星懐石料理
予算昼20000円~

 

京都の有名観光スポットの付近ですので、ぐるなびや食べログから予約をしたほうが良いかもしれません。

 

「清水寺への交通アクセス!」

 

1.徒歩15分→京阪電車 七条駅から(150円) 1分→清水五条駅 4番出口から最短コース徒歩20分。

 

2.JR奈良線 奈良行き(140円) 2分→京阪電車東福寺駅→京阪本線出町柳行き (150円)→清水五条駅 4番出口から散策コース徒歩75分。

 

3.京都駅前バスターミナル D乗り場 市バス 86 100 110 206番 (86は土曜休日のみ運行) (230円)→13分~15分→市バス五条坂で下車 徒歩10分。

 

4.京都駅から清水寺へのタクシー利用 約15分 料金は予想料金(参考)1540円 2名乗車(1名あたり)770円 3名乗車513円 4名乗車385円。出発が深夜10時から早朝5時は深夜割り増し料金となります。
実際に京都に行った時にタクシー運転手さんと話をしましたが、利用客は外国人が多いそうです。

 

5.車の場合 清水寺に駐車場はなく、周辺に京都市営の京都市清水坂観光駐車場がありますが、観光シーズン及び土日祝日の利用時間は1回2時間まで(協力して欲しい旨)になっています。

 

コインパーキングも多数ありますが、一ヶ所当たりの収容台数が2~3台と少なく駐車スペースは不足している状態ですので、電車及びバスを利用するのが良いと思います。

 

電車の時刻表は駅から時刻表ホームページ、バスの時刻表は路線バス時刻表を参考にして下さいね。

 

 

「京都・清水寺」厳選!おすすめのお土産5選!

 

清水寺の記事のまとめとして、清水寺参拝の後に買えるお土産を紹介してみたいと思います。

 

①SHOWEN「京くみひも」

古い歴史のある工芸品組紐を素敵なストラップや髪ゴムなどの雑貨にしたお店「SHOWEN」が二年坂にあります。紐は人と人を結ぶ縁起物でもありますので、大切な方達へのお土産に良いかもしれませんね。

 

②二井三「お香」

千利休の師匠でもあり、詫び茶の始祖である武野紹鴎が常楽寺に伝わる香の調合を伝承した歴史あるお店が二年坂にあります。150~160種類のお香を取り揃えてあるようですので、好みの香り(珈琲やバニラなどもあり)を探すのも楽しいと思われます。

 

③七味屋本舗「七味」

清水寺の参道「清水坂」に店舗を構えて350年という老舗店です。出汁の風味を生かした料理が多い京都なので、七味も辛さよりも香りを重要視しているそうです。七味入れと七味が別売りされていますので、お好みで組み合わせるのも良いと思います。

 

④本家西尾八つ橋茶屋清水坂店「八つ橋」

300年以上の歴史を持つ「本家西尾八つ橋」の八つ橋。独特の風味のニッキ味と京都らしい濃抹茶味の2種類が入った箱が大人気です。小さいサイズもあり、1個ずつビニール袋で包装されているものもありますので、手配りも出来ますね。

 

⑤京ばあむ清水坂店「京ばあむ」

京都銘菓おたべが運営いている人気商品の京ばあむ専門店です。京ばあむは宇治抹茶と京都産豆乳を使用したバームクーヘンです。1階がショップで2階がカフェになっておりますが、入り口右側のスペースで食べ歩きスィーツも販売されています。

 

まとめ

 

新しい元号「令和」にふさわしく生まれ変わる過程の「新生・清水寺」新緑若葉の季節はより一層その魅力を醸し出していますよ。

 

是非こちらのガイドを頼りに散策してみてくださいね!

 

最後まで、お読みいただきありがとうございます!