京都東寺のライトアップと実際に行ったおすすめ!うなぎの名店とは?

最後に京都に行ったのは10数年前くらいになるかなぁ?

 

なんていう人におすすめしたい、年齢を重ねてきたからこそ感じられる京都の旅があります。

 

春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪化粧と四季折々の違った表情をみせる山々。渡月橋、大堰(おおい)川、嵐山、竹林…

 

平安の時代から1200年ものあいだ変わることなくこの場所にありつづける景観美。世界遺産に登録されている天龍寺、東寺など見どころたっぷり!

 

 

本場の京都でこそ味わいたいグルメも併せて紹介していきますね。

 

京都グルメ・・・おすすめのラインナップ!

 

ちょこっと食べにいいソウルフード

 

京都に到着してランチ…といきたいところですが、この頃そんなに食べられなくなって…とか、逆に色んなものを少しずつ食べたい方のための小腹を満たすのに丁度いい

 

【志津屋】のサンドイッチ、パン

京都にお住いの方なら…誰もがご存知の老舗ベーカリーです。

 

アンパン専門店【SIZUYAPAN(しずやぱん)】はお土産やお持たせで人気ですので知っている方もいらっしゃるかと思いますが、ベーカリーで買って食べたことがある方はそう多くないのでは?

 

京都人のソウルフードともいえるパンをこの機会に試してみてはいかがでしょうか。お好みのパンが見つかればそれをビーフカツサンドやオムレツサンドも食べ歩きにぴったりです。

 

京都市下京区東塩小路高倉町8-3 JR京都駅八条口 アスティロード内
TEL075-692-2452
営業時間 7:00~22:00  定休日なし イートイン不可

嵐山を満喫する日帰りのおすすめコース

 

では、京都駅からJR嵯峨野線に乗り、約20分かけて嵯峨嵐山駅へと向かいましょう。改札を出ると前方にみえる嵯峨商店街を散策しながらスタート!食べ歩きのできるお店もあり頬張っている方もちらほら…

 

恥ずかしがることなく先ほど購入したパンやサンドイッチを片手に街並みを楽しみましょう。

 

道なりに進んでいくと嵐電嵐山駅に到着します。こちらには【はんなりほっこりスクエア】という観光商業施設が併設されていますので雑貨やお土産の候補などたくさんのお店を見て回るのも面白いのではないでしょうか。

 

  • メインストリートはスイーツ天国!?

 

この建物のある通りが嵐山のメインストリートとなります。スイーツの誘惑がすごいです。(笑)至るところに行列が出来ているし、食べ歩きしている人もたくさん!そうね、お腹も満たされたし次は…となったら

 

【抹茶スイーツ処 茶和々(さわわ)】の極み抹茶ソフトクリーム何気なく入ったお店がアタリでした。今回初めて知りましたが、すでに全国展開もしているようですね。

 

厳選された一番茶を石臼で挽いた「挽きたて抹茶」を使用とのことで抹茶ソフトクリームの上から更に抹茶粉末がかけられています。茶葉の豊かな香り、深い味わい…たしかに。スイーツ好きなので色々と食べてきてはいますがこれは美味しい、食べ応えがあるのでシェアしても◎

 

京都市右京区嵯峨天龍寺造路町37 嵐山AKOGAREYA 内
TEL075(882)0760
営業時間 9:30~17:30 定休日なし イートイン可(数席)

 

大満足したところで散策再開です。茶和々を出たら左側に歩き出しましょう。

 

1994年に古都京都の文化財のひとつとして世界文化遺産に認定された天龍寺を横目に真っすぐ進みます。曹源池庭園や八方睨みで有名な雲龍図が見られるのでお時間がある方は寄ってみてはいかがでしょう。

 

よーじやカフェを越え左に抜ける小さな小路が出てきたら左に曲がりあとは道なりです。標識も出ていますし、細い小路にどんどん人が流れ込んでいるので見落とすことはないと思います。

 

  • l 竹林の小径~渡月橋

 

平日ということもあってか、確かに海外からの観光客もたくさんおられましたが混雑というほどではありませんでした。やはり夢中で撮影してしまうのは同じ、数万本の竹が織り成す風雅な景色を前に仕方ありませんよね。

 

ゆっくりと歩きながら時々は顔を上げて真っすぐ上に伸びる先に視線を向けてみる、深い竹の奥へ目を向けてみると当然ながらそこに人の姿は無く不思議な世界に迷い込んだかのような感覚さえします。自分次第で楽しみ方は広がるものですね。

 

京福電鉄・嵐山駅下車、徒歩約5分
嵯峨野観光鉄道・トロッコ嵐山駅下車、徒歩約3分
阪急嵐山線・嵐山駅下車、徒歩約15分
JR線・嵯峨嵐山駅下車、徒歩約15分

 

メインストリートへ引き返し、嵐山商店街を元来た方へ歩いていくと、見えてきました渡月橋!幾度となく流され崩れ焼け落ちても復活を遂げ、長きにわたり嵐山のシンボルとして親しまれてきた橋です。

 

下流の北岸から撮る写真…川岸に植わっている松の木越しの渡月橋はあまりにも有名ですが、上流から空の青を背景に、川岸の街灯越しにみる渡月橋もまた違った趣がありますね。思う存分フォトスポットを堪能したあとは実際に歩いて渡ってみましょう。

 

橋を渡りきるまで決して振り返ってはいけない、知恵をなくしてしまうといった言い伝えが今でも語り継がれています。振り返りには気を付けながら橋からの景色も楽しんでみてくださいね。

 

  • l 皮がパリッ、身はジューシー
    薬味と出汁茶漬けも楽しめるひつまむしは必食

 

さて、今回は夕食がメインということもありこの辺で嵐山を後にします。

 

もちろん嵐山にも美味しいお店はまだまだたくさんありますが、あの懐かしいうなぎがどうしても食べたいっ!ということで、京都へ戻り近鉄京都線で2分の東寺駅へ。

 

徒歩3分ほどで見えてきました、関西ではおなじみのスーパーフレスコ。私も入る前はそう思いました、ホントにここが名店なのだろうかと…階段で2階へ上がり幾つかのお店で使用しているであろう共同トイレが目に入ります…ホントにここが?

 

そう思いながらもドアを開け予約の名前を告げると、座敷席へと通されました。平日の17:30頃と夕食には少し早めの時間だからか店内はまだ空いており予約なしでも入れそうでした。

 

奥には椅子とテーブルのお席もあり座敷が辛い方も安心ですが、2階に上がるには階段しかないのでご注意ください。

 

注文を済ませるとサービスの骨せんべいを出していただけました、予約特典だそうです。アテにビールがすすみますね。料理が提供されるまでには時間がかかりますが想定内です。

 

かれこれ20分ほど待っていると、きました、ひつまむし!九条ねぎと刻み海苔と山葵、3種のお漬物、肝吸いがセットになっています。一緒に注文した、おすすめのうなぎ丼にも3種のお漬物、肝吸いがセットになっていました。

 

 

ひとくち食べると、あー…これこれ!この香ばしさね!皮はパリッとして脂ののったジューシーな身に甘辛いタレが絡んでご飯がすすみます、誰も言葉を発しません。肝吸いには肝以外に、湯葉、もみじ麩、えのき、三つ葉と彩りも豊かで見た目にも美味しい。

 

あっという間に半分ほど食べ進めてハッとします、薬味と出汁茶漬けを忘れてた!色んな食べ方が一度に楽しめるというのは贅沢なことです。最後の一滴まで堪能しました。

 

お支払いを済ませると、和紙の折り紙で作られた爪楊枝の姉様人形のプチギフトが貰えました。海外からの観光客の方には嬉しいお土産になりますね。持ち帰りも出来るようなので、テイクアウトしてホテルで食べるのもいいかもしれませんね。

 

京都府京都市南区西九条東比永城町80 フレスコ東寺2F
TEL075-682-6222
営業時間 11:00~15:00 17:00~23:00
(但し、うなぎが売切れ次第閉店)
定休日 毎月8日、17日、18日、28日

 

心洗われる「東寺」

 

京風うなぎに舌鼓を打っていい気分のまま、お店を出て右方向を見ると金色に輝く五重塔。腹ごなしにお散歩がてら近くまで見に行ってみましょう。

 

 

中へは入らずにお堀の塀越しに眺めているだけでしたが…神々しいまでの存在感に圧倒されます。遠くからだと華やかにみえていた塔ですが、間近で見上げると暗闇の中に照らし出されたその姿は息を飲むほど美しく段々と厳かな気持ちへと変化していくから不思議なものです。

 

幻想的なライトアップは一見の価値ありです。

 

進んできた通り沿いから門と五重塔が一緒に撮れるポイントもありますので、是非さがしてみてくださいね。

 

 

まとめ

いかがでしたか?

 

一度は訪れたことがある場所でも違った角度からみてみると新しい発見があるように一緒に訪れる人が変わるだけでも感じ方が違うように最後に訪れてから過ごしてきた日々がより深く京都を味わうためのエッセンスになっているかもしれません。

 

元号が変わって・・・初めての「令和の京都」、奥深い京都を是非また味わってみてください。