
そろそろ春のお花見シーズンがやって来ますね!
今年は我が家でも1番下の孫ちゃんが1歳を過ぎたので是非お花見に行こう!と計画を立てていますがさて「どんな持ち物?」を準備したらいいのでしょうか?
「保育士をしている長女」と「孫ちゃんのママの次女」とに聞いて見ました。今までの経験からヒヤリングをして「赤ちゃんお花見の持ち物リスト!」を作ってみましたので、皆さま是非参考にして春のお花見を楽しんでくださいね!
「お花見!赤ちゃん持ち物リスト」必ず持っていくもの
1・・・ワンタッチ式のミニテント
2・・・レジャーシート
3・・・防寒用毛布
4・・・ベビーカー
5・・・おむつ(3~5枚)
6・・・お尻拭き・ティッシュ
7・・・オムツ替えシート
8・・・着替え
9・・・ビニール袋
10・・・日焼け止め・帽子
11・・・健康保険証・母子手帳
こちらの「チェックシート」を参考にしてくださいね!
1・・・ワンタッチ式のミニテント
ワンタッチ式のミニテントは持ち運びも「楽ちん!」ですし運動会でも大活躍しましたが日差し・風を遮ることも出来ますし、オムツ替えにも必須のアイテムです。
ただし風で飛ばされないように、杭でしっかり固定してください!
2・・・レジャーシート
赤ちゃんを座らせたり寝かせたり出来れば「フカフカタイプ」がおすすめです。普通のレジャーシートにバスタオルを敷いて代用もできます。
3・・・防寒用毛布
お花見の季節といってもまだまだ「肌寒い?」ときもありますので、防寒対策に忘れないでくださいね。
4・・・ベビーカー
砂利道、階段などは大変?ですが頑張って運んでいくと何か?と便利です。
「イス代わり・荷物置き場など大活躍!しますよ。
小さな子どもはすぐに?疲れて歩くのをやめてしまいますからね。(笑)
5・・・おむつ(3~5枚)
これも忘れたら困りますよね~。
6・・・おしり拭き・ティッシュ
おしり拭き・ティッシュ・ハンカチ・ガーゼ・ハンドタオルなどは、やや多めに持って行けば安心です。
7・・・オムツ替えシート
公園のトイレには「オムツ替えシート」は、ほとんど設置されていません。あったとしても「お花見の時期」は混雑して使えない可能性も高いです。
8・・・着替え
服は、いつ汚してしまうかもわかりません。赤ちゃんの着替えは1組~2組ぐらい持参すると重宝します。また肌寒いときなど温度調節がやりやすいように「着させやすく脱がせやすい服がいい!」ですよ。
また、靴下はなくしやすいので「しっかりと用意!」してください。
9・・・ビニール袋
ゴミを入れたり、着替えをまとめたり、オムツを密封してニオイを防げますからタップリと用意していきましょう。
10・・・日焼け止め・帽子
お花見の時期でも意外?と紫外線は強いです!日焼け止め・帽子も忘れないでください。
11・・・健康保険証・母子手帳
「小さな赤ちゃん・子ども」は何が起こるかわかりません。万が一の時はすぐに病院に向かえるよう忘れずに持参しましょう。
「お花見!赤ちゃん持ち物リスト」・・・オプション
1・・・ベビーフード・おやつ・飲み物
2・・・粉ミルク・哺乳瓶・お湯・湯冷まし
3・・・お気に入りのおもちゃ
1・・・ベビーフード・おやつ・飲み物
赤ちゃん、子どもの年齢にあわせて適宜用意をしておきましょう。
2・・・粉ミルク・哺乳瓶・お湯・湯冷まし
赤ちゃんがミルクを必要とする場合の持ち物です。
「粉ミルクはキューブタイプやスティックタイプ」が、かさばらなくて便利です。
また最近は「使い捨てタイプの哺乳瓶」もありますからお花見のあと「荷物も減らせます」し「消毒の手間も省けます」から便利です。
3・・・お気に入りのおもちゃ
赤ちゃん・子どもはすぐに退屈してしまいますから「お気に入りのおもちゃ」なども必須です。
「お花見!赤ちゃんお出かけ」の注意点とは?
1・・・場所取り・行き先を考える!
2・・・事前にしっかりと下調べをしておく!
3・・・オムツ替えのマナーを守る!
4・・・なるべく早い時間に切り上げる!
5・・・天気が悪いなら思い切ってやめる!
1・・・場所取り・行き先を考える!
「大勢の団体が宴会をしている」・「タバコやお酒のニオイがひどい」・「騒音がうるさい」などは赤ちゃんには大きなストレスです。赤ちゃん最優先!で場所取りを決めましょう!
2・・・事前にしっかりと下調べをしておく!
「お花見の場所の込み具合!」は大事なチェックポイントです!
3・・・オムツ替えのマナーを守る!
お花見の場所では、皆さんお酒や食事を楽しんでいます。その場所での「オムツ替えはマナー違反!」です。ミニテントを持参した場合はその中で!ない場合はあまり人のいない場所で「オムツ替え」をしましょう。
4・・・なるべく早い時間に切り上げる!
赤ちゃんと一緒ならば午前11時~午後2時ぐらいの時間設定がベストです。赤ちゃんが疲れないうちの帰宅をおすすめします。
5・・・天気が悪いなら思い切ってやめる!
お花見で風が強かったりすると、赤ちゃんの顔にホコリがあたったり赤ちゃんには「ツライ!」です。思い切って「別の日」に変更しましょう。
まとめ
いかがでしたか?
「赤ちゃんと一緒に行くお花見の持ち物!」と「お出かけの注意点!」をまとめてみました。
「上記の持ち物リスト」や「赤ちゃんお出かけの注意点!」を参考にして是非赤ちゃんと一緒に素敵な思い出を作ってくださいね!
是非こちらの記事も、ご覧くださいね!
↓
最後まで、お読みいただきありがとうございます。!