糖尿病!こわいのは?・・・その合併症!

1.糖尿病は、合併症に注意が必要です!

糖尿病は、血糖値が高くなる(高血糖)病気です。

 

糖尿病とは?合併症のこわさ!

 

がしかし、高血糖だからといって特別な自覚症状が現れることはあまりありません。
それなのに何故?糖尿病の治療が必要なのでしょうか?

 

それは、糖尿病の治療が十分に行われないと知らず知らずのうちに「合併症」が起きてしまうからです。

 

 

2.糖尿病の「3大合併症」とは?

高血糖の状態が長い間続いていると、神経や全身の細い血管に障害が現れてきます。

その結果起こるのが「糖尿病網膜症」・「糖尿病腎症」・「糖尿病神経障害」であり
これがいわゆる・・・糖尿病の「3大合併症」と言われています。

 

なお、詳細につきましては・・・

 

再度こちらの記事をご覧ください。

糖尿病の合併症のこわさ!

 

3.糖尿病治療の注意点とは?

すでに合併症がある人はその治療もかねた食事療法が必要です。

 

食事療法の基本は合併症のない人と同じですが、負担がかかる食品・栄養素の摂取量がより制限されたメニューになっています。

■脂質異常症(高脂血症)の合併症がある
高中性脂肪血症の人は、エネルギー摂取量や飽和脂肪酸、ショ糖 ・果糖の摂取量を可能なかぎり少なくしましょう。
高コレステロール血症の人は、コレステロールを1日300mg以下におさえた食事を心がけましょう。

 

■高血圧の合併症がある
血圧の値は、食塩の量に大きく影響されます。高血圧と診断された人の食塩摂取量は、1日6g未満に制限されています。

 

■腎臓の合併症がある
尿中アルブミン排泄量(UAE)300mg/g クレアチニン以上が続き、腎機能が低下しはじめたら、摂取タンパク量を0.8~1.0 g /kg標準体重に制限する必要があります。
腎臓の合併症があって、さらに高血圧と診断された人の場合、食塩摂取量はさらに厳しく制限され、その量は腎臓病の進行状態によって異なります。

 

■肝臓やすい臓の合併症がある
糖分が多く高カロリーなアルコール類の摂取は、高血糖や肥満の原因になります。高血糖や肥満は、肝臓やすい臓に大きな負担がかかりますので、肝臓病やすい臓病をすでに合併している人は禁酒しましょう。

 

 

運動療法の原則
・準備運動と整理運動を行いましょう。
・軽い運動からはじめ、少しずつ運動量を増やしましょう。
・その日の体調に合わせ、決して無理をしないようにしましょう。
・運動は継続が大事です。続けられる運動を選びましょう。
・運動前後の血糖値や尿糖をときどき測りましょう。

 

 

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運動したからといって食事療法は怠らないようにしましょう。血糖コントロールを良好に維持するにはどちらか一方が欠けてもうまくいきません。

 

4.まとめ

 

 

合併症は、一度発症してしまうと現在の医学でも治す?のは大変だと言われています。
したがって、糖尿病との診断を受けたらきちんと血糖値を管理して「合併症」を予防することが極めて重要ですね!

また、たとえ「合併症」を発症しても血糖コントロールを保っていくことでその進行を遅らせることも出来るので良く注意をしてくださいね!

 

最後までお読みいただきありがとうございます!