【先祖供養】の不思議!先祖供養のやり方?心得!通過儀礼?とは?

 

「先祖」・「ご先祖」・「ご先祖さま」いろいろな呼び名がありますが目で見ることの出来ない「ご先祖さま」や「仏さま」をあたかも生きている人と同じようにお迎えしてお仕えし供養するのが、わたくしたちが育んできた「日本文化の伝統!」であると思います。

 

わが国古来の素朴で親しみやすい「祖先信仰」と仏教の教えが溶け合って日本人の感性に合った独自の「先祖供養」が生まれて来ましたが「宗派」や「地域」によってさまざまな「先祖供養のやり方がある!」と思いますがそのやり方?心得!について学んでいきましょう。

 

「先祖」・「ご先祖さま」とは?

 

 

私たちの命は「父と母を源!」にしています。当たり前のことですが父や母にもまたそれぞれの父母(祖父・祖母)がいます。その祖父・祖母にもまたそれぞれの父母(曽祖父・曾祖母)がいます。

 

思えば、私たち一人、一人の両肩にはたくさんの「先祖」が乗っています。連綿と続く「縁(えにし)」のつながりの中に、わたしたちは生まれています。

 

このように「先祖とは?わたくしたちが生きているもと!になった人や人々のこと!」です。

 

「先祖」・「ご先祖さま」のおかげさまで、わたくしたちは「今現在生きている!」のです。まさに「先祖」・「ご先祖さま」のおかげさまですね!感謝しかありません!ありがとうございます!

 

「先祖供養とは?」その「やり方?」とは?

 

「供養とは?」「養」のことです。尊敬と慈悲の心を持って、先祖の御霊(みたま)に、お花をそなえたり、線香をあげたり、飲食などをお供え給することです。

 

わたしたち日本人の供養の心は「先祖への供養」だけではなく、実はさまざまなものに及んでいます。その背景に山や川、草や木などの森羅万象あらゆるものに「神」を認めて敬った伝統があります。

 

 

 

「先祖供養」の心得とは?

 

「先祖の供養」には、日本古来の祖霊信仰に基づくものとその後に伝来し日本人の感性に合わせて変わってきた「日本仏教」の教えに由来するものとが混在しています。

 

「先祖供養」は死んでから?

 

「先祖供養」に関することで、1つ目の間違い?とは

 

先祖供養とは?死んでからするもの」と思っていることです。なぜに「死んでから供養をするのでしょうか?」

 

親としては生きているときに「親孝行」をしてもらったほうが、喜ばれること請け合いです。ことわざにも「親孝行したいときには親はなし!」はあまりにも有名ですが、やはり「先祖供養」を待たないで生きているときに、親の恩に報いたいものですね。

 

「先祖供養」の効果・祟り?を防ぐ?

 

「先祖供養」に関する2つ目の間違い?とは

 

「先祖供養をしないと祟りがある?」というものです。特にガンになったり事故などでケガをするのは、「先祖供養が足りないからだ?」という人がいますが注意が必要です。冷静に考えてみれば「先祖といえば親ですから」自分が子どもに対してガンにしたり、ケガをさせるハズがありません。

 

苦しいときがあったときほど、道理の合わない話で惑わされることなく、原因と結果の道理を信じて地道に対処したいものですね。

 

「先祖供養」は仏教の教え?なのか?

 

 

「先祖供養」に関する3つめの間違いとは?

 

「先祖供養は仏教の教え?」と思っている方も多いんですが実はそうではありません。

 

もともとの起源としては「祖先崇拝の強い儒教からきたもの」であって東アジア一体に広まっている習慣です。仏教の教えでは・・・人は死ぬまでの行いによって「因果の道理」にしたがって六道(地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上)のいずれかに転生(生まれ変わること)していきます。

 

したがって、お釈迦さまは「お経」を読んでも死者が浮かばれることはないと教えられていますから、先祖の供養になると思って、「お経」を読んだりするのは仏教の教えではありません。

 

「通過儀礼」とは?

 

わたくしたちが、一生のあいだに経験する「誕生ー成年ー結婚ー死亡」などを総称して通過儀礼」といいます。「通過儀礼」は民族や各人の信仰によって異なります。それぞれの民族や宗教観によって固有の行動様式を持っていますが、それは「通過儀礼」だけでなく日常生活の隅々までに渡るものです。

 

わたくしたち日本人も、日本の風土と伝統に培われた独自の生活様式を持っています。
たとえば

①・・・年の始めの「初詣」

 

②・・・人生の伴侶を得たときの「結婚式」

 

③・・・新居を建築するときの「地鎮祭」

 

④・・・子どもが生まれたあとの「お宮参り」

 

⑤・・・親や近親者が人生の幕を下ろしたときの「葬儀」

 

などのさまざまな「人生の節目」がありますが、その時に私たちはどのような行動をとっているのでしょうか?意識するか?しないか?はともかく各人の生まれ育った風土と伝統に、根ざしながら各人各様の生活様式があらわれています。

 

まとめ

 

「先祖」・「ご先祖さま」とは?わたくしたちが生きているもと!になった人や人々のことです。

 

「先祖供養とは?」その「やり方?」とは?「供養とは?供給資養のことで、尊敬・慈悲の心を持って先祖の御霊にお花をそなえたり、線香をあげたり、飲食などをお供え給することです。がそのような行為そのものよりも「気持ち!」が最も大事!なことです。

 

「先祖供養」の心得には
「先祖供養」は・・・死んでから?
「先祖供養」の効果・祟り?を防ぐ?
「先祖供養」は・・・仏教の教えなのか?

という3つの間違いがあります。

 

「通過儀礼?」とは人生の節目のことでたとえば初詣・結婚式・地鎮祭・お宮参り・葬儀などのことです。

人は誰でも、父・母がいてこの世に生を受けます。一人で生まれてきた人はいません!

 

そしてわたくしたち一人、一人の両肩にはたくさんの「先祖」が乗っています。連綿と続く縁(えにし)のつながりの中に生かされていることに常に「感謝しながら一日、一日を有意義!に完全燃焼して!毎日の生活を精一杯生きていきましょう!」
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