新幹線・リニアの未来予測!2027年品川~名古屋が通勤可能に!

東京・名古屋・大阪(東名阪)が一体の「通勤圏内」になる!そんな現実が目の前に、近づいています。

 

2027年には「日本の鉄道路線図」いや「日本地図」が大きく塗り替わります。なぜ?だかわかりますか?

 

研究開発をスタートしてから60年以上の年月を経てついに「夢の超特急・超電導リニア」が乗客を乗せて走り出します。

 

そこで今回は「新幹線・リニアの未来予測!を調べてみましたよ。

 

「リニア中央新幹線」の現況見通しはどうなっているのか?

 

2027年に開業予定の「リニア中央新幹線」は最高時速が500kmに達し、品川~名古屋間を僅か40分で結びます。

 

所要時間だけを見れば「東京~名古屋間」が通勤可能エリア内となり首都圏・中京圏といった「くくり」が完全になくなります。また更にその10年後の2037年には名古屋から大阪までの延伸も予定され「東京~大阪間」が67分に短縮される予定ですから「東名阪が一体となった巨大経済圏」が出現します。

 

また現時点では料金は全くの白紙ですが、JR東海の収支計画の試算(2010年公表)では東海道新幹線の現行料金と比較しても東京~名古屋間で700円、東京~大阪間で僅か1000円のアップにとどまるようです。これだと「今の新幹線と同様」に気軽に利用できそうですね。

 

がしかし、大半の区間がトンネルとなるため残念ながら「車窓は期待出来ません。」

 

「日本の鉄道網の未来予測」2046年までを大胆予測!

 

2019年   JR東日本の新幹線試験車両「ALFA-X」完成 時速360km運転をめざす

 

2020年   相鉄・JR直通運転開始

 

       品川~田町間に「高輪ゲートウエイ駅」開業

 

       東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」開業

 

2022年   九州新幹線西九州ルート「武雄温泉~長崎」開業

 

2023年   相鉄・東急直通運転開業

       北陸新幹線「金沢~敦賀」開業

      「北梅田駅(仮称)」開業

 

2024年   JR中央快速線が2階建のグリーン車連結

 

2027年   リニア中央新幹線「品川~名古屋」開業

 

2028年   JR東日本が「羽田空港アクセス線」開業か?

 

2031年   北海道新幹線、札幌まで全線開業

 

      「なにわ筋線」開業(大阪中心部)

 

2027年   リニア中央新幹線、大阪まで全線開業

 

2046年   北陸新幹線新大阪まで全線開業

 

 

これからもますます鉄道は便利で快適になって来るので、楽しみですね。

 

リニア実用化後も続く、「新幹線高速化」への取り組み

 

新幹線スピードを大幅に超えるリニアが実用化されても、新幹線高速化への取り組みが続いています。2019年にJR東日本が試験運転を始める「ALFA-X」は時速360kmでの営業運転をめざします。

 

皆さんは、ご存知でしょうか?実は単に新幹線のスピードを上げるだけならば技術的にもそれほど難しくはないのです。

 

 

問題は地震が発生した時などの非常時にいかに早く列車を停めることが出来るかということです。そこで試験車両では屋根の上に飛び出るような形の「空気抵抗板」を取り付けたりレールに吸い付く電磁石を取り付けるなどの工夫をして車両の停止時間の短縮をめざしています。

 

なぜ?今以上に「新幹線の高速化」をめざすのか?

たとえばJR東日本がスピードアップをめざす背景にあるのが、空路(飛行機)との勝負です。

 

2031年に予定されている北海道新幹線の札幌までの延伸計画は現状の時速320km運転だと東京~札幌間を5時間が切れないため「空路」との勝負に勝てません。しかし4時間台になれば特に埼玉県の大宮以北であれば新幹線利用のメリットが大きくなると思われます。

 

そのような背景があるからこそ「新幹線の延伸」・「新幹線の高速化」がドンドン進められているのです。

 

まとめ

 

それではますます高速化が進み、かつ延伸が計画されているリニア・新幹線の未来をまとめてみましょう。

 

■・・・2027年開業予定の「リニア中央新幹線」は品川~名古屋間を40分で結びます。

■・・・2019年~2046年までの主要な鉄道計画を記載しました。、

■・・・JR東日本は2019年より時速360kmの営業運転をスタートします。

■・・・新幹線の延伸計画や高速化はすべてビジネスが基本になっています。

何れにせよこれらの「鉄道未来予測」を見ると私達の日常生活は、ますます便利で快適になっていくのではないかと大いに期待をしています。

 

そして鉄道だけではなく、車を取り巻く環境もAIの発達などに伴って目まぐるしく変化をしてきています。さて10年後、20年後はどんな世界が待っているのでしょうか?楽しみですね。

 

最後まで、お読みいただきありがとうございます!