卒業祝い・入学祝いは、どっちも必要?祝うべき相手はどこまで?

 

 

まもなく、可愛い子どもや孫の「卒園」・「卒業」そして「入園」・「入学」の季節がやって来ますね。

 

子どもや孫も期待と不安を抱えながら、その日を指折り数えていることでしょう。ところで・・・「卒業祝い」や「入学祝い」などを贈ると、どんな評価をいただけるのか?ご存知でしょうか?

 

それは・・・「よっぽど気がつくヤツ!」だと相手から高い!評価を受けるんですよ。そこで・・・「卒業祝い」・「入学祝い」に関するマナー!について調べてみました。

 

1.果して・・・「卒業祝い」・「入学祝い」って、どっちも必要なの?

 

結論です! 「卒園・卒業」と「入園・入学」は・・・「対!」をなす行事です。そのため「入園・入学祝い」をするならば「卒園・卒業祝い」は必要ありません!

 

また大学の卒業に関しても、「就職と対をなしている!」ために「就職祝い」だけにするケースが多いですね。

 

 

そしてお祝いをもらう側からしても、日本では学校に入学するほうが難しく卒業することは優しい?ので・・・「卒業祝いより入学祝いをもらった方がうれしい!」のではないでしょうか?

 

わたくしも高校に入学したときの「お祝い」の方が嬉しかった気がします。

 

2.「卒業祝い」・「入学祝い」は・・・どこまでの人にお祝いすべきか?

 

未婚女性の場合はある銀行の調査によると、自分の兄弟、イトコなどの「親族以外」の人にはほとんど「入園祝い」や「入学祝い」を贈っていないそうです。

 

つまり「入園・入学祝い」のおつきあいの範囲は、親族だけ!」ということですね。

 

例外として「親族以外でお祝い金・お祝いの品」をおくるケースは、相手の家と家族同様のおつきあいをしている場合だけ!ましてや「会社の上司の子供に「お義理?」で入園・入学祝いを贈る必要はまったくありません。

 

3.「お祝い金の相場」は・・・どのくらいがいいのか?

 

お祝い金の「相場」は・・・幼稚園・小学校の場合は「5,000円~10,000円」。

 

大学の場合で「10,000円」ぐらいが妥当です。普通は中学、高校の場合はあまり派手に?お祝いをしませんが、「私立の有名校などに、入学した場合などは、大いに喜ばれると思います。

 

ちなみに・・・祝儀袋の表書きは「祝御入園」・「祝御入学」とします。

 

また「お祝いの品を贈る場合」は、幼稚園・小学校の場合は「学用品がベストです!」中でも人気があるのは?「クレヨンや鉛筆のセット」・「卓上スタンド」・「童話や絵本など」

 

また・・・大学の場合などは大学生になると、ほとんどのモノは持っていることが多いので「本人に希望を聞く!」のがおすすめです。せっかく贈るのでしたら喜ばれて感謝される方がいいですからね。(笑)

 

あと「お祝いの品」・「お祝いのお金」は・・・入園・入学の前日までに届くようにしてください。

 

4.おまけ?「卒業の時恩師にお礼」は必要なのか?

大学を卒業する時に「恩師にお礼をしたい!」という方もいますが・・・基本的には「教え子から先生に対して個人的なお礼は必要ありません!その気持があるのならば「何人かのグループで記念品を贈る程度がスマートです。

 

それより先生にとっては、卒業後に「教え子が訪問してくれたり、近況を知らせてくれる手紙」のほうが嬉しい!そうです。
最も今の時代なら「手紙ではなくてメール」なのでしょうけど?(笑)

 

5.まとめ

 

それでは・・・今回の要点をまとめてみますね。

 

「卒園・卒業」と「入園・入学」は・・・「対」をなす行事ですから、そのためにわざわざ「それぞれお祝いを贈る必要」はありません!

 

「入園・入学祝い」のおつきあいの範囲は、基本的には「親族だけ!」というのが一般的です!

 

「お祝い金の相場」を記載してありますが・・・いずれにせよ祝儀袋の表書きは「祝御入園」・「祝御入学」とします。そして必ず「入園・入学の前日までに!」お届けしましょう!

 

最後まで、お読みいただきありがとうございます!