職場のマナー・モラルとは?「あいさつ」は言葉より態度でするもの!

「いまさら、あいさつなんて」と思うかもしれませんが皆さまは「あいさつの基本」をご存知でしょうか。

 

外国人に指摘される日本人の「あいさつ」は

 

① 相手の顔を見ない言葉だけの「あいさつ」

② 抑揚がなく感情のこもっていない「あいさつ」

③ 笑顔のない「あいさつ」   などです。

このような指摘に思い当たることはありませんか?

 

是非ご一緒に「職場のマナー・モラル」を学んでいきましょう。

 

「あいさつは言葉より態度」でするものです。

 

■・・・相手の顔を見てあいさつをする
(相手が男性ならばネクタイあたりを見ること。それだけで謙虚に見えます。)

 

■・・・あいさつと同時に笑顔を忘れないこと。
(笑顔も武器です。)

 

朝のあいさつは「おはようございます。」ですが時間を間違えないでください。
「おはようございます。」のあいさつは午前10時まで。

 

「外出する時、帰社した時」は必ず声をかける。

 

■・・・外出する時→
「◯◯へ行ってきます。」
ただし、わざとらしく大声を出すよりちょっと部屋に会釈して静かに言うだけで好印象を与えます。

 

■・・・帰社した時→
「ただいま帰りました。」

 

「自分以外の人が外出・帰社した時」も声をかける。

 

■・・・外出する時→
「いってらっしゃい。」

■・・・帰社した時→
「おかえりなさい。お疲れ様でした。」

注意事項・・・目上の人が帰社したときに「ご苦労さま」はNGです。
「ご苦労さま」とは、目上の人が目下の人に言うあいさつです。

 

対等・目下に言う時はいきなり「どうだった?」などと報告を求めず「ご苦労さま。暑かっただろう。」などとねぎらいの言葉をかけてから聞くとコミュニケーションが上手くいきます。

「退社する時」のあいさつ

 

■・・・自分が退社する時→
「お先に失礼します。」

先に退社するのに間違っても「お疲れ様でした」とは言わないこと。約束などがあって急ぐ時でも、後ろ向きのまま言わないこと。

■・・・自分以外の人が退社する時→
「お疲れさまでした。」

 

「社外の人」とのあいさつ

 

■・・・初対面の人と名刺交換をする時は、目下あるいは訪問した側から先に名刺を差し出すこと。よく慌てて名刺を逆にしてしまう時があるので名刺入れの向きもあらかじめ決めておくこと。

 

「はじめまして。◯◯社の◯◯です。よろしくお願い致します。」と自己紹介のあいさつを先にします。

■・・・相手が複数の場合、まず一番目上の人に向かってあいさつすること。

 

■・・・打ち合わせ時に名刺をもらった時はすぐに名刺入れに入れず、しばらくは机の上に置いておくこと。ただし初めの10分までが常識です。10分たったらさり気なくしまいましょう。

 

■・・・紹介されたあとに名前を忘れないように、帰社したら名刺に特徴などをメモしておくこと。

まとめ

 

知っているようで意外と知らない「職場のマナー・モラル」恥を欠かないためにも、もう一度「おさらい」をして確認しておきましょう。

 

1.「あいさつは、言葉より態度」が大事です。(笑顔を忘れずに)


2.「外出する時、帰社した時」は必ず声をかける。
外出する時→「◯◯へ行ってきます。」
帰社した時→「ただいま帰りました。」

 

3.「自分以外の人が外出・帰社した時」も声をかける。
外出する時→「いってらっしゃい。」
帰社した時→「おかえりなさい。お疲れ様でした。」

 

4.「帰社する時」のあいさつ
自分が退社する時→
「お先に失礼します。」

自分以外の人が退社する時→
「お疲れ様でした。」

 

5.「社外の人」とのあいさつ
初対面の人と名刺交換する時は目下あるいは訪問した側から先に名刺を差し出す。
相手が複数の場合は、まず一番目上の人に向かってあいさつする。

打ち合わせ時にもらった名刺はしばらく机の上に置いておく。

帰社したら相手の名前を忘れないように名刺に相手の特徴などをメモしておく

 

このような「ひとこと」・「態度」の積み重ねが、あなたへの「信頼と好感を生み出します!」
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