とげぬき地蔵の由来と飲むお守り御影!の飲み方・貼り方とは?

「おばあちゃんの原宿」で親しまれている東京・巣鴨地蔵通り商店街の先にあるとげぬき地蔵は東京のパワースポットとして有名ですがその名前の由来や「お守りのご利益」そして「御影・おみかげ」については、意外と知らない人が多いのではないでしょうか?

 

御影(おみかげ)の飲み方や貼り方についても、ちゃんとしたやり方があります。せっかくですから、しっかりと理解をして「とげぬき地蔵のご利益」を十二分に享受してください。

 

「とげぬき地蔵」とは?名前の由来は針を誤って飲んでしまった○○?

 

東京・巣鴨の「とげぬき地蔵」手水舎   ↑

 

とげぬき地蔵は曹洞宗の東京都文京区巣鴨にある寺院で正式な名称は「高岩寺(こうがんじ)」といいます。それでは高岩寺がなぜ「とげぬき地蔵」と呼ばれるようになったのでしょうか?

 

とげぬき地蔵」と呼ばれるようになった由来

江戸時代中頃の正徳5年(1715年)に毛利家の女中さんが誤って針を飲み込んでしまい、高岩寺の地蔵尊の御影(おみかげ)のお札を飲んでからそのお札を吐き出して洗ってみたところ、お地蔵様に針が刺さっていたことから「とげぬき地蔵」と呼ばれるようになりました。

「とげぬき地蔵」の由来・・・続きはこちらをご覧ください!

とげぬき地蔵の由来と「洗い観音のご利益と洗い方!」

 

とげぬき地蔵の「飲むお守り御影のご利益!」その使い方は?

実は「とげぬき地蔵」は秘仏のため実際に参拝することができません!そのため本堂で授与される御姿をもとにして作られた「御影」に祈願するとご利益が得られるといわれています。

 

「御影」は上記のように、とげぬき地蔵の本堂でいただける地蔵菩薩(延命地蔵)の姿を刷った薄い和紙のお守りで5枚入って100円です。ちなみにサイズは縦4cm・横1.5cmの大きさです。

 

その具体的な使い方は、体の痛いところに御影をあてて軽く撫でながら「南無地蔵願王尊(なむじぞうがんのうそん)」と数回唱えて御影を水で飲んでください。

 

ちなみに御影を折りたたんだり丸めても良いそうですが、ちぎってはいけません!そしてあくまでも「お地蔵さん治してください!」という素直な気持ちでお願いすることが大事です。

 

またそのまま「お守り」にしたり、体の痛いところに貼ったりしても良いそうです。

 

 

まとめ

 

東京のパワースポットとして有名な「とげぬき地蔵」の由来とご利益について、そして飲むお守りとして人気のある「御影」の詳しい使い方をまとめてみました。

 

■・・・「とげぬき地蔵」(高岩寺)の由来は江戸時代に毛利家の女中が誤って針を飲み込んでしまいましたが高岩寺の「御影(おみかげ)」を水で飲んだところ御影のお地蔵様に針が刺さって吐き出されたことから「とげぬき地蔵」と言われるようになりました。

■・・・「御影」は小さな長方形の和紙で出来ていますが体の痛いところに貼ったり、水で飲んだりすることで病気が治ると言われています。

「とげぬき地蔵」の境内には、これまた有名な「洗い観音」もあり「幸福だんご」も売られていますので是非お出かけしてみてはいかがでしょうか?
おばあちゃんの原宿「巣鴨通り商店街」など見どころがたくさんありますよ。
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